デスストロークがどういうキャラクターか知りたくて買いました。
アメコミのキャラクターというのは歴史があり、アメコミはキャラクターを知ってるの前提での内容がほとんどですが、こちらは予備知識ない自分でもすんなり理解出来、デスストロークの魅力がわかる作品でした。

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デスストローク (ShoPro Books) 単行本(ソフトカバー) – 2016/7/20
最高の暗殺者“デスストローク"として知られるスレイド・ウィルソンは、信頼していた仲間に裏切られて命を落としたかに思われた。だが、彼は蘇った。そして新たな姿を得た彼を待っていたのは、地球の運命を左右する陰謀と、終わりなき戦いの日々だった。バットマンやハーレイ・クインをも巻き込む、失われた記憶をめぐる死闘の行方は? テレビドラマ『アロー/ARROW』やゲーム『バットマン:アーカム』シリーズでもおなじみ、あのデッドプールのモデルにもなったDC屈指の名ヴィランの最新作が日本上陸!
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館集英社プロダクション
- 発売日2016/7/20
- 寸法25.7 x 18.2 x 2 cm
- ISBN-104796876081
- ISBN-13978-4796876087
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商品の説明
著者について
●トニー・ダニエル[作・画]……『ティーン・タイタンズ』『スポーン:ブラッドフュード』などの作画を担当。ニュー52版『ディテクティブコミックス』ではライターとアーティストを兼任。小社刊行作品に『バットマン:R.I.P.』『バットマン:バトル・フォー・ザ・カウル』がある。
登録情報
- 出版社 : 小学館集英社プロダクション (2016/7/20)
- 発売日 : 2016/7/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4796876081
- ISBN-13 : 978-4796876087
- 寸法 : 25.7 x 18.2 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 718,570位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 313,202位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通りです。内容もそれ程面白くありません。が、絵は最高です。
無駄にバットマンが出てきます。ストーリーは気にしないと言う方には
お勧めですが、そうではない方へはあまりお勧め出来ません。
無駄にバットマンが出てきます。ストーリーは気にしないと言う方には
お勧めですが、そうではない方へはあまりお勧め出来ません。
2016年8月7日に日本でレビュー済み
トニー・ダニエルのアートは、ジム・リーの系譜にあるキャッチーな画風で、
どのカットも格好良く、日本でも受けが良いのではないかと想定。
お話としては不死身の回復能力と殺傷能力に加えて、記憶障害まであるんじゃ、
MARVEL COMICSのウルヴァリンと違いは無いんじゃないか?
「リーグ・オブ・アサシン」絡みでブロンズタイガーやレディ・シヴァが揃い踏みなのは嬉しい。
この二人は『RICHARD DRAGON,KUNG-FU FIGHTER』でデビューしたキャラなので、
設定が変われども巡り巡って・・・という感じで感慨深いものがあった。
別紙の「解説」も「デスストローク」の主要エピソードをピックアップする形で対応してるのは
上手い。90年代の「タイタンズ・ハント」と「パニック・イン・ザ・スカイ」を商業誌で解説したのは
初めてではないだろうか?
どのカットも格好良く、日本でも受けが良いのではないかと想定。
お話としては不死身の回復能力と殺傷能力に加えて、記憶障害まであるんじゃ、
MARVEL COMICSのウルヴァリンと違いは無いんじゃないか?
「リーグ・オブ・アサシン」絡みでブロンズタイガーやレディ・シヴァが揃い踏みなのは嬉しい。
この二人は『RICHARD DRAGON,KUNG-FU FIGHTER』でデビューしたキャラなので、
設定が変われども巡り巡って・・・という感じで感慨深いものがあった。
別紙の「解説」も「デスストローク」の主要エピソードをピックアップする形で対応してるのは
上手い。90年代の「タイタンズ・ハント」と「パニック・イン・ザ・スカイ」を商業誌で解説したのは
初めてではないだろうか?
2016年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本ではデスストロークが仕事のため、因縁を断ち切るため、ひとつの悪と戦う話になっています
ひたすら依頼をこなす様なスピンオフではなく本当に物語の主人公になったような話のつくりになっています
この物語ではデスストローク以外にもヴィランが登場します
特にバットマン関連に詳しいとところどころに知った名前やキャラが見れると思います
もちろん詳しくなくても充分楽しめます楽しめました
バトルは自分が思っていたより能力物だったのですが体術戦とのギャップがよかったです
個人的に話の中盤に入るあたりから展開があまり面白くなかったのですが終盤が最高に面白かったです
あまりの面白さに評価を星5にしてしまいました
あと話の間に入るイラストがどれもカッコよすぎです
いろんなコミックを読みましたがすべてがかっこいいのはなかなかないと思います
ここからは少しネタバレになるのですが
もっと老けたデスストロークが見たかったですあとコスチューム着なさすぎです
キャラのイメージが思ったのと違って話中盤あたりで誰の漫画だっけ?となりました
ただ終盤ですべて盛り返しました
ひたすら依頼をこなす様なスピンオフではなく本当に物語の主人公になったような話のつくりになっています
この物語ではデスストローク以外にもヴィランが登場します
特にバットマン関連に詳しいとところどころに知った名前やキャラが見れると思います
もちろん詳しくなくても充分楽しめます楽しめました
バトルは自分が思っていたより能力物だったのですが体術戦とのギャップがよかったです
個人的に話の中盤に入るあたりから展開があまり面白くなかったのですが終盤が最高に面白かったです
あまりの面白さに評価を星5にしてしまいました
あと話の間に入るイラストがどれもカッコよすぎです
いろんなコミックを読みましたがすべてがかっこいいのはなかなかないと思います
ここからは少しネタバレになるのですが
もっと老けたデスストロークが見たかったですあとコスチューム着なさすぎです
キャラのイメージが思ったのと違って話中盤あたりで誰の漫画だっけ?となりました
ただ終盤ですべて盛り返しました
2016年7月31日に日本でレビュー済み
表紙絵から格好良さと血生臭さを滲ませながらデスストロークが主役の邦訳本が堂々と登場。
人体実験で超人的回復能力を得ており、現代兵装&刃物をメインに闘うヴィラン。
ティーンタイタンズ、バットマン・シリーズに登場した彼は、他にもグリーンアローのドラマにも登場したり、
ジャスティスリーグにも登場したりとの活躍も加わり、とうとう邦訳本が出版されました。
内容は割と渋めのストーリーですが、ヴィラン主役だけあって物騒さや血生臭さが容赦無しで
そういった新鮮さがありました。 要するに戦闘がまさしく「殺し合い」です。
また、中盤でハーレイクインとのチグハグな感じが個人的にツボでした。
バットマンからハーレイが運転するピンクの原付にデスストロークがニケツして去る場面が秀逸。
また表紙や上記の設定から、「デッドプールの新作?」と思う方がいるかもしれませんが、
デスストロークこそデッドプールの元ネタ的存在。 そういった意味で興味を持ってみるのも良いかもしれません。
加えて、とりあえず表紙のイラストが気に入った方はご安心を、
本編も同じクオリティを保った作画で形成されており、表紙が気に入れば絵に関しては問題なく楽しめると思います!
これからもこういった脇役キャラの単行邦訳化が愉しみです。
人体実験で超人的回復能力を得ており、現代兵装&刃物をメインに闘うヴィラン。
ティーンタイタンズ、バットマン・シリーズに登場した彼は、他にもグリーンアローのドラマにも登場したり、
ジャスティスリーグにも登場したりとの活躍も加わり、とうとう邦訳本が出版されました。
内容は割と渋めのストーリーですが、ヴィラン主役だけあって物騒さや血生臭さが容赦無しで
そういった新鮮さがありました。 要するに戦闘がまさしく「殺し合い」です。
また、中盤でハーレイクインとのチグハグな感じが個人的にツボでした。
バットマンからハーレイが運転するピンクの原付にデスストロークがニケツして去る場面が秀逸。
また表紙や上記の設定から、「デッドプールの新作?」と思う方がいるかもしれませんが、
デスストロークこそデッドプールの元ネタ的存在。 そういった意味で興味を持ってみるのも良いかもしれません。
加えて、とりあえず表紙のイラストが気に入った方はご安心を、
本編も同じクオリティを保った作画で形成されており、表紙が気に入れば絵に関しては問題なく楽しめると思います!
これからもこういった脇役キャラの単行邦訳化が愉しみです。