プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,517¥1,517 税込
ポイント: 258pt
(17%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: 檜樫書店
中古品: ¥19

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な"方法 単行本(ソフトカバー) – 2016/7/27
購入オプションとあわせ買い
人生を変える「行動力」の高め方!!
・小学生のとき、夏休みの宿題をギリギリまで溜めて、追い込まれてからまとめて片付けていた
・締め切りギリギリにならないと本気になれない
・帰宅後、ついテレビを見てダラダラ。早く寝なきゃいけないのはわかっているんだけど……
こんなことから、「私はやることをあと回しにするタイプ」「私は切羽詰まらないとやらないタイプ」などと捉えているなら、その認識は今すぐ捨ててください。
「すぐやらない」原因は、「性格」でも「やる気」でもありません。脳が「すぐやる」モードになっていないだけです。
「すぐやる」ために必要なのは、「今すぐやるぞ!」と気合いを入れることでも、モチベーションアップの方法を学ぶことでも、やれない自分を責めたり励ましたりすることでもありません。自分の脳を「すぐできる」ように仕向けてやることなのです。
脳を「すぐやる」モードに切り替えることができれば、同じ行動でも、実行に移すまでの労力が驚くほど小さくなるでしょう。そのスイッチは、本当に簡単なことばかりです。
さっそく今日から取り入れて、「面倒くさいなあ」と感じる前に、やるべきことをサクサク片づけていきましょう!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社文響社
- 発売日2016/7/27
- 寸法12.9 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104905073464
- ISBN-13978-4905073468
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より

「すぐやらない」原因は、「性格」や「やる気」ではない
|
|
|
---|---|---|
脳に「別のもの」を見せてしまったら手遅れ視覚は脳に強い影響を与えているため、「見たらもう、逆らえない」という、アルコールやタバコの依存症同様の現象が、脳内でも起こります。 |
その「やればできる」はまぼろしだった!?できる人の話を聞いていると、自分もその人と同じようにできるような気にさせられます。 でも、結局す部にやれるようにはなれず、先延ばしをしてしまう、なんて経験はありませんか? |
脳にウソをつくと「罪悪感」が生まれて悪循環できていないことを「できるはず」と過度に期待させないことが重要です。 「ここまではできる」という到達点を具体的にしましょう。 |

商品の説明
出版社からのコメント
早く起きなきゃいけないけど、布団から出られない。
お礼のメールは早いほうがいいのはわかってるけど、書き始めるのが億劫だ。
そろそろ掃除したほうがいいけど・・・・・・明日でいいか。
・・・・・・こんなふうに考えてしまうシチュエーションです。
こんなとき、私たちはつい、「やる気を出して、頑張らなくちゃ」「面倒くさがりは卒業しなきゃ」なんて思って、気合いを入れてどうにかしようとします。でも、本当は、やるべきことに手をつけるのに、気合いは必要ないんです。
つい面倒くさがってしまうのも、やる気が湧いてこないのも、実は、原因があります。ナマケモノだからではないのです。
やるべきことをすぐにやれない原因ーーそれは、「脳」と「体」がうまく連携できていないことです。
脳は、たくさんの情報の中で、うまく取捨選択をできなくなっています。
体は、脳からはっきりとした命令が来ないので、動けなくなっています。
実は、そんなところに、「すぐにやれない」原因があったのです。
ですから、すぐにやるための法則は簡単です。
まずは、脳の情報をきちんと整理してあげること。
その方法は、とても簡単です。
さっそく、今日から「すぐやる」ちょっとしたコツを実践してみましょう。すると、不思議なくらい、「面倒くさい」「億劫だ」と思うことが減って、毎日がより快適に、そして自由になっているはずですよ。
著者について
作業療法士。ユークロニア株式会社代表。
1978年、青森県生まれ。国際医療福祉大学卒業後、作業療法士免許取得。民間病院精神科勤務後、国立病院機構にて脳のリハビリテーションに従事。その後、脳の機能を活かした人材開発を行うビジネスプランをもとに、ユークロニア株式会社を設立。現在、ベスリクリニック(東京都千代田区)で外来を担当する傍ら、企業研修を全国で展開し、その活動はテレビや雑誌などでも注目を集める。
著書には、13万部を突破した『あなたの人生を変える睡眠の法則』(自由国民社)など多数がある。
本書では、脳の機能に基づいた「やるべきことを面倒くさがらずにすぐやる方法」を提案。簡単なコツで、誰でも今すぐ行動力を上げることができる。やるべきことをすぐにできないのは、性格ややる気の問題ではなく、脳の使い方に原因があることを、科学的根拠と最新の脳科学から読み解く。
http://activesleep.net
登録情報
- 出版社 : 文響社 (2016/7/27)
- 発売日 : 2016/7/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4905073464
- ISBN-13 : 978-4905073468
- 寸法 : 12.9 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,575位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8位リハビリテーション医学 (本)
- - 61位脳・認知症
- - 126位ビジネスライフ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本もたくさん読み、心理学などのセミナーにも通い、「今日からやる!」という決意をこれまで何百回したことか。
この本より先に、よりレビューの評価が高かった
『なぜあなたの仕事は終わらないのか』
『「後回し」にしない技術』
『時間術大全』
『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』も読みました。
どの本も内容には文句なく、納得はしたのですが、いかんせん書いてる人が有能すぎて、私の行動習慣には落とし込めませんでした。
この本も、脳に関する難しい知識や用語は何も理解できませんでしたが、
「今までと違う行動を、脳に見せてあげる」
「間違えようがないくらい簡単で確実な課題から」
という二つの発想が私には強くヒットしました。
自分と自分の脳を区別して、客観的に、脳のプログラミングを書き換えていくという発想を持ったとたん、これまでおっくうでなかなかできなかったタスクが、本当にサクサクこなせるようになってきたのには驚きました。
「意志の力」を全く必要としないからできるというのがのがよく分かります。
人それぞれ、自分に合うやり方は違うと思いますが、私にとっては「ついに見つけた!」という喜びと感謝でいっぱいで、あれば星10個付けたいと思っています。
脳の指令と体の反応を取り上げ、「すぐやる!」体を作ることができる。
そんなことを色んなエビデンスと共に教えてくれます。
睡眠時間と日照時間の関係が初耳でした。新たな知識が増えてよかったです。
それを踏まえて利用すれば、自然と行動力は上がらざるを得ないですね。
何にでも応用出来ますね。
知らない事が結構多かったが、わかりやすく説明しており、素人にもわかりやすく独力でトライできそうに思う。
この本では、脳からのアプローチが書かれていて、そのなかでもきちんと根拠なども示されており「納得!」「やってみたい!」思えるものが多く記載されていました。
脳は、「見る」「聞く」「触る」という3つの入り口から情報を得て、行動に移す。
「やりたいけどできない!」
という時は、「見る・聞く・触る」のうちの
どこかに障害物があるかもしれない。
本当にやりたいことは何か?
そのために、脳に無駄なエネルギーを使わせていないか?
グサグサきました。
脳にコントロールされるのではなく、自分自身が脳をコントロールしていくことが大切。
断捨離したら行動力が上がる!と色んなところで見聞きしていましたが、なかなか実行できず。
本書を読んでその所以を知った事で、断捨離が「やらなければならないもの」から「やりたいもの」に変わりました!!
「リハビリとは、動き辛くなったことで使われなくなった筋肉を動かして、動きやすくしたり、状態を保つもの」と、主治医に言われました。
「脳を変える方法もあるはずだ」と思っていたら、この本に出会いました。
私の病気が改善するかはわかりませんが、脳の習性や、言葉によって脳を変えられることなど、知れてよかったと思うことがたくさんありました。