御礼 ひまわり甲子園2018全国大会 | 福島ひまわり里親プロジェクト ブログ

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【For you For japan】の理念の基 三つの柱でプロジェクトを運営させていただいています。
●福祉雇用 ●福島県への観光[教育旅行] ●防災教育 

こんにちは。

 
おかげ様で、第6回ひまわり甲子園2018全国大会が無事終了いたしました。
北は山形県、南は佐賀県と遠方からもたくさんご参加くださいました。
誠にありがとうございます。
 
今回で6回目となるひまわり甲子園全国大会を開催できるのは、全国の里親の皆さま、福島県内の取り組んでくださっています皆様、バスを走らせてくださっています福島交通さま、福島県内で花を咲かせてくださった皆さま、ひまわりの種の袋詰めやひまわりの油を搾って、バイオエネルギーの製造などをして頂いている福島県内の福祉作業所の皆さま、プロジェクトに関わってくださっている全ての皆さまのご支援、ご協力のおかげです。深く感謝申し上げます。
 
ご来賓くださいました
福島市長 木幡 浩様
福島県庁 風評・風化対策監(兼)知事公室長  宇佐見 明良 様
国立大学法人福島大学 行政政策学類 教授  鈴木 典夫 様
一般社団法人ふくしま未来研究会 理事兼事務局長 梅津 茂巳様
福島民報社 広告局 企画推進部長 渡辺一志様

福島県青少年会館 館長 鈴木 登三雄様
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 福島支店法人支店長 石川 憲一様

 

祝電を頂戴しました
復興庁 復興大臣 吉野 正芳様

公益財団法人社会貢献支援財団会長(内閣総理大臣夫人)安倍昭恵様

衆議院議員 金子恵美様

誠にありがとうございました。 

 

力強い選手宣誓をしてくださった

福島県立福島高等学校3年 鈴木陽介様

ありがとうございます。

 

本大会でプレゼンターとしてご登壇くださいました、

<全国子ども部門ー中部・関西地区代表> 三重県 松阪市立阿坂小学校  様

<教育部門ー信州・北陸地区代表>     長野県 佐久穂町立佐久穂小学校 様

<福島子ども部門ー東北地区代表>        福島県教育委員会 ふくしま復興体験プロジェクト 様

<企業部門ー関東・東海地区代表>     静岡県 株式会社長坂養蜂場  様

<全国子ども部門ー中国・四国地区代表> 島根県 出雲市立大津小学校  様

<全国子ども部門ー九州・沖縄地区代表> 佐賀県 唐津市立浜玉中学校  様

 

映像発表としてご参加くださいました

鳥取県 鳥取東高等学校様

愛知県 安城学園高等学校様

福島県 ふくしまユナイテッドFC様

 

素晴らしい発表をありがとうございました。

 

発表へのコメントをくださいました、

イオンタウン株式会社 環境社会マネージャー 武者裕一様

福島県青少年会館 館長 鈴木 登三雄様

福島県庁 風評・風化対策監(兼)知事公室長  宇佐美 明良 様

福島民報社 広告局 企画推進部長 渡辺一志様

浜松市立引佐南部中学校 校長 安藤篤喜様

有限会社 香取感動マネジメント 代表取締役 香取貴信様

国立大学法人福島大学 行政政策学類 教授  鈴木 典夫 様

ありがとうございました。

 

オープニング演奏を担当して下さった、
山木屋太鼓の皆さま、
素晴らしい演奏、パフォーマンスをありがとうございました。

ひまわりの種を寄贈頂きました
東日本電信電話株式会社様、
ご来場くださいました里親の皆様
ありがとうございました。

 

福井県鯖江市たちまち小学校の子供たちが創ったプロジェクト応援ソング「ひまわり」を合唱くださいました、
NPO法人和の皆様、
ありがとうございました。

 

本大会にご協賛くださいました企業、団体の皆さま、
誠にありがとうございました。

司会を務めてくださいました、山地アナウンサー、ありがとうございました。
 
場所を貸してくださいましたのエルティの皆さま、ありがとうございました。

黄色鮮やかなひまわりの花アレンジメントをお届けくださいました、日本NPOセンター様、
ありがとうござました。

 

そしてなにより、本大会に遠方よりご参加くださいました皆さま、福島県内からご参加くださいました皆さま、誠にありがとうございました。
 
 
2018年も「For You For Japan」の理念のもと、活動に取り組んでいきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

”復興花ひまわりの種2018”

 

2018年3月11日より“復興の花”ひまわりの種の全国発売を開始。

この種は、ひまわりを通じて福島と全国を繋ぎ、豊かな心を育て、

子どもたちの「生きる力」を育むことのできるきずなの種、

福島復興シンボルの花となっています。

 

《きずなの種とは》

【教育対策】全国の学校・教育団体約1,500校が参加し、震災・防災を学ぶきっかけだけでなく、命の大切さや、思いやりの心の教育にも活用されています。

【雇用】震災後、観光の減少により受注が激減した福島県内の福祉作業所施設「和(なごみ)」
様に種の袋詰などの仕事を依頼し、福祉作業所の『雇用』を創出しています。

【観光振興】“復興観光のシンボルひまわり”を福島で咲かせることで、観光の名所を作ると共に、見学ツアーを開催。全国の方に福島に来ていただくことで『観光振興』をはかります。

 

 

【ひまわりが咲くたびに

“ふくしま”が輝いた!絶賛販売中】

NPO法人 チームふくしまの

著書「ひまわりが咲くたびに“ふくしま”が輝いた!」

が絶賛発売中です。種と一緒に書籍をご購入いただいています。

 

 

福島ひまわり甲子園プロジェクトの生まれた経緯、何のためにの志。

感動の物語や、理事メンバーについて書かれています。

 

書籍の紹介webページもありますので、ぜひご覧ください。

https://sunflower-fukushima-book.jimdo.com/