こんにちは。
6回目となる、ひまわり甲子園全国大会。
2018年3月11日(日)、ひまわりを通じて生まれた物語の発表をしてくださいますプレゼンターをご紹介します!
《教育部門》
佐久穂町立佐久穂小学校 酒井 啓喜 様(長野県)
長野県南佐久郡佐久穂町立佐久穂小学校の教諭。2017年5月に長野県長野市で開催された「第5回ひまわり講演会」ではパネルディスカッションのパネラー、2017年11月に長野県塩尻市で開催された「ひまわり甲子園信州・北陸大会」では発表者として登壇。
▲酒井 啓喜 先生
▲、「ひまわり甲子園信州・北陸大会」での様子
▲児童の皆さんがひまわりを植える様子
佐久地方の理科の先生を中心にプロジェクトはどんどん広がりを見せ、今では先生の間でひまわりに関するある内容の会話が交わされるまでになりました。その内容とはどんな内容なのか、そして、佐久地区でのプロジェクトの広がりや、佐久地区の学校の取り組み、実際にひまわりを育てる中で起こった子どもたちのエピソードを発表します。
🌻2018年3月11日(日)🌻
震災があったから”こそ”生まれたありがとうが、日本中から集う1日
▼大会の詳細、お申し込み方法はこちら
http://www.sunflower-fukushima.com/report/5208.html
▼「第5回ひまわり講演会」の様子はコチラ
https://ameblo.jp/sunflower-fukushima/entry-12276883411.html
▼「ひまわり甲子園信州・北陸大会」の様子はコチラ
https://ameblo.jp/sunflower-fukushima/entry-12331755628.html