女子児童にバケツ投げつけのPTSD解離小学校教諭(65)

神戸市北区の

市立小学校で

今年7月

男性非常勤講師(65)が

授業中に

5年生女児に

プラスチック製バケツを投げつけ

顔に軽傷を負わせていました。

 

「静かにするよう口頭で注意したが

やめなかったので投げてしまった」そうですが

校長は保護者に謝罪し

講師を指導

市教委は

処分を検討中です。

 

WV7gUKDUSvvNx9A_5824

 

解離しやすい人が

増えてますね。

 

 

 

女子児童にバケツ投げつけのPTSD解離小学校教諭(65)」への42件のフィードバック

  1. franoma

    「解離しやすい人が
    増えていますね」
    という点に同感です。
     こうした観察事実を共有できるように、
    各人が自らの観察主体を手放さず、
    PTSDの視座を持って
    現象学を進めることが不可欠です。
    PTSDの視座を入れた現象学が
    PTSD現象学ですね。

    プロパガンダ要員のドーキンスが
    『神は、妄想である—宗教との決別』
    と主張しても「あ〜あなたは、そう思うのね」(終わり)
    で片付けて良いのです。何となれば、
    ドーキンスさんらは、エセ脳科学だの新たな擬似「宗教」に陥るだけで
    宗教と決別できていないどころか、
    自分が神さま気取りの心理職や精神科医、教育者を量産して社会に害毒を流して(=PTSD蔓延に加担して)いますから。
     レヴィナス(著)内田樹(訳)『観念に到来する神について』(1997年、国文社)
    序言にあるように「この考察は『神は存在するか、存在しないか』という問題とは切り離されたかたちで進められる。したがって、この考察は『神は存在するか、しないか』という選択を前にしたとき人はいかなる決定が取りうるかという問題とも、そのような選択自体にそもそも意味があるのかどうかという問題とも、とりあえずは関わりを持たない」ものであり、「本書に収録されたテクストは、『神』という語を意味のある語として悟性的に了解することの可能性——ないしは悟性的に了解するという事実そのもの——について考察したもの」です。この考察を辿ることによって、「神」という語を意味のある語として悟性的に了解することの可能性は肯定され、そこから進んでさらに、
    小坂井敏晶(著)『責任という虚構』(2008年、東大出版会)p. 247 にある
    デュルケームの引用に出てくるように、「社会が象徴的に把握され、変貌したものが神に他ならない」と捉えるならば、もはや私個人にとっては、カトリック教育の刷り込みからの脱却には何の意味もないことになるのです。
     このことは、2009年5月に拙ブログに書いたのですが、それを書いても私個人に対する「棄教しろ」という攻撃は止むことがありませんでした。科学めかしたエセ脳科学と、自分たちが神さま気取りになっている「無神論者」らがアングロサクソンの妄想性障害に絡め取られて、息子も含めて日本人一族に「アスぺ」ラベリングしてスティグマを付けようとしてきました。自分たちが神さま気取りにならなければ、神さまありの宗教でも、神さまなしの仏教哲学でも、そこは構わないのですが、哲学ができない人たちらしく、話が通じませんでした。ドーキンスさんらは、哲学者としては二流で、無神論プロパガンダ要員ですから、そんなものなのでしょう。
     「神」という語を意味のある語として悟性的に了解することの可能性は肯定されているので、「神は妄想である」として「悪魔崇拝」(=自分が神さま気取りで子どもも含めて他者を思い通りにしたい=例えば「脳科学」研究の実験動物=生贄にしても気にしない)プロパガンダ要員がいても、「え、神は妄想なの?」と慌てる必要はなく、「神」という語を意味のある語として悟性的に了解する自分なりの哲学と神学を構築すれば良いのです。あるいは、「神」という語を意味のある語として悟性的に了解する誰かがいても「あのように神さまがいる宗教に属する人は、妄想に駆られた人だ」と勘違いを刷り込まれてはならない(=洗脳されてはならない)ということです。
     拙ブログ記事( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-10553717469.html )では、「神」という語を意味のある語として悟性的に了解する数学の先生が英訳なさったグレゴリオ聖歌のページを紹介しています。
     その記事には、神田橋医師の仮説は根本から間違っているとも書きました。PTSD現象学を徹底的に進めれば、皆が同じ結論に到達する筈です。そして、
    PTSD予防もPTSD治癒のプロセスも実は同じで、
    http://amba.to/WgxY0V
    「『笑いもするし
    仕事もするが
    悲しみは生涯ついて回る』
    に持っていくことである」

    翠雨先生がお書きのPTSD予防&克服のプロセスは、
    S先生がお書きのプロセスと同じだということは、
    以前、コメント( http://ur2.link/xpp6 )しました。

    果たして、idthatidさまは、S先生も含めて「提訴」なさるのでしょうか?

    話は戻って、PTSD現象学を進めれば、
    「解離はトラウマの影」( http://bit.ly/1RXuvOm
    ということも人類レベルで広く理解されるでしょう。

    そうすると、一時的にサイコパス状態になっている「いじめ加害」児童も治ります。

    尾木ママ先生のブログ記事に
    http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12215468256.html#c12890379470
    昨日、コメント No. 5 を投稿できました。
     お子さまの「いじめ」加害者は治ります。
    「新型うつ」詐欺と
    「発達障害論」詐欺で
    日本人をいたぶってきた
    心理職や精神科医のほうが
    「人道上の罪」を侵しており、
    しかも「神さま気取り」であることから、
    一時的に「いじめ」加害者になっているお子さまよりも「人間性の歪み」は甚大かつ致命的です。「神さま気取り」は治りませんからね。

    一時的に「いじめ」加害者になっているお子さまは治ります。加害者、被害者と傍観者が「こういうのは、嫌だ。やめたい」と思って、話し合い、解決への道を模索することができるからです。そうした子どもらの自発的な動きを妨害し、ティーチャーズ・ペットを育成して学級運営に「活用」する教員の動きや「ティーチャーズ・ペット」育成に抵抗するマトモな子どもに「発達障害」ラベリングをしようとしてくるスクールカウンセラーはじめ心理職をブロックすることができれば何とかなります。

    どうも、お邪魔しました。
    あ* 2016-11-02 07:16:25

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      現象学が大事ですね。
      「神は死んだ」という言葉にイカれて、思考停止しているようでは中2病ですが、そんな大人が増えた「エセ発達障害の時代」です。
      かぐや姫わがまま論で終始する論文を、査読者も諭さず、学会奨励賞を与えるのですからどうしようもないです。

      Idthatidは神出鬼没なので、今後も何をするかわかりませんね。
      少額訴訟制度の不備を突いて、さんざん嫌がらせを繰り返しましたので、まさかと思うようなこともするかもしれません。
      「恥」を解離すれば、何でもできるというお手本のような人ですね。

      返信
    2. あ*=franoma

      補足です。

      「悟性的に了解する」のであって
      「知性的に了解する」のではないことがポイントです。この辺は、英語しかできない人に伝えるのは極めて困難です。日本語しかできないらしい(?)touyoui さんのほうがマシかも知れません。

      日本語 / ドイツ語 / フランス語 / 英語のドラゴンさまのお宅では問題にならないでしょう。

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        心理学については、ちょっとこちら側になってきてるかな。
        スラップ訴訟の話も振り返られてました。
        口外禁止条項で和解したので、詳細を発信できなくて残念ですね。
        三宅雪子さんは亡くなっちゃったし…。
        ヘンな和解はしない方がいいです。

        返信
      2. あ*=franoma

        補足です。

        [悟性]的に了解するのであって
        [知性]的に了解するのではない‼️
        だから…
        “ファクトチェック行為” で《PTSD現象》を鎮静化することは不可能なのです。

        https://franoma.info/誰のためにもならない翠雨先生つぶし

        https://franoma.info/アサーションが無効な日本の特殊性

        https://franoma.info/国際医療犯罪

        https://franoma.info/公認心理師は人殺し

        https://franoma.info/Dr蝦名はアメリカ政治学ベースらしい

        https://franoma.info/気をつけろココは戦場だ©︎野尻さん奥さん

        返信
    3. あ*=franoma

      補足です。

      [悟性]による了解であって
      [知性]ではないのです。

      “spiritual beauty” であって
      “intellectual beauty” ではない❣️
      ということですね。

      返信
      1. あ*=franoma

        再度、補足です。

        https://ameblo.jp/szato/entry-12658007094.html
        という記事で、ガス爆発という事故による外傷から偏頭痛のほか、てんかん発作が出るようになり、ご子息も小児喘息があったそうですが、食事療法で回復への道を辿ることができた…という話です。

        鹿が木の皮を食べるように身に合ったものを食べることで、病院の世話にならずに済む生活になったということで、キャッシュ・フロー偏重に会計学が歪められていく流れにある今、風土に合った[生活文化]=cultural は “bio-spiritual” ゆえに、MITの利根川博士のようにノーベル賞貰って “culturally adrift” になるのは「非科学的」だと改めて思いました。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          素晴らしい記事ですね。
          不定愁訴とされるものが、ここまで改善するならば、交通事故の後遺症なんかの場合、どんな理論を食べたかわからない名ばかり東洋医学の専門家に相談するより、身体を整えて自分と対話すればいいですね。ワンコインマッサージに釣られて保険金詐欺に加担してる場合じゃないです。
          その後追いをしている公認心理師🐒による名ばかりトラウマケア(30分コース)の実現が期待されているそうです。

          浅知恵や悪知恵も自慢できる知性なんでしょうかね。
          [悟性]でないのは明らかということで。そこは大きな違いなんですね。
          KOプロレスには、人間というものの美しさが感じられません。

          返信
    4. あ*=franoma

      補足です。

      一時的な[感情の解離]状態は「サイコパス」のように見えますが、当人の[魂]と共にある[保護人格]が観察されれば、 “魂の行方不明” は解決の糸口が見えた訳ですよね。それを観て、すかさず殺害するのが◯◯学会員ですから注意が必要です。

      ♡おまけ♡
      https://ameblo.jp/874shimbun/entry-12710018940.html
      iPhoneから送信

      返信
      1. ドラゴン

        おはようございます😃
        同感です。一時的に解離状態になってしまっても、少しでも本人に魂に直結した保護人格が確認され、そこを見守りながら、傷みに耐えられずスプリットしてしまってる人格さんたちに寄り添って傷みを緩和してあげればきっと治るのだと想像しています。でも、それが出来る治療者を見つけるまでが一苦労なのだと…..治療の信頼関係って治療者の一方的なスキルのみでは成立はしないのですよね。ドラゴン🐲の様に、PTSDで著名な名医を見つけて、その名医が手を差し伸べてくれても、その名医のresponding styles がドラゴン🐲のトラウマをヒットし続けるとそこには信頼関係は生まれない….というのが最近気がついた事かな……
        こころの病の原因もこころの病の治療も全ては関係性なのですよね…..信じるだけの関係性では己を観ることができないというのも学んだかな…..
        そこを気づかせてくださったS先生には感謝しています(笑笑)

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          ごめんなさ~い_(_^_)__(_^_)__(_^_)_
          スパム扱いになってました。
          日本語なのに…(外国語だけだと自動でスパム認識されるみたい)。

          返信
        2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

          傍から失礼して…

          S先生の患者さんが処方薬を服毒してトラウマが疼いた結果、患者さん当人の[魂]と共にある[保護人格]が(攻撃性のある)[交代人格]が「人殺し」をしたいという[殺人衝動]を担っていると判明し、服毒を止めた話があります。

          攻撃性のある[交代人格]が “fatal error” になる作為体験サセラレで他害や自害をしては予後が悪くなるので、[行動化]に誘導するのは[治療的]ではない…ということです。

          https://franoma.info/科学者の社会的責任とはliability考察

          https://franoma.info/アサーションが無効な日本の特殊性

          https://franoma.info/加藤忠史から間違えていた

          https://franoma.info/否認のツケは大きい

          https://franoma.info/制度設計ミスで社会問題ジェネレータ

          https://franoma.info/ラスボス岩波明を倒すのは誰

          https://franoma.info/ゲイツ崇拝教で日本人やめますか

          返信
          1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

            ハンガリー🇭🇺夫は、攻撃性のある[交代人格]に気づいた[保護人格]が怖くなっちゃった点だけ、S先生の患者さんと同じですが、ハンガリー🇭🇺母子は[反核平和主義]だったので[政治弾圧]カルト勢力に蹴散らされてしまいました。

            当人の[魂]と共にある[保護人格]を見つけ次第、殺害するのが◯◯学会[方式]です。

      2. 翠雨 投稿作成者

        ピクチャリング能力(一度見たものを写真のように記憶できる)も、日本では発達障害と診断されて、天才が台無しですね。
        ドラマ(PTSDミステリー)も生まれません。
        夢を見ないラット🐭みたいなウサギ🐰小屋の国です。逃げ足(脱兎の如く諦める)は早いですけどね(笑)

        【追記】
        天才じゃないかも…と…転載💦

        返信
    5. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

      補足です。

      [悟性]的に了解するのであって
      [知性]的に了解するのではないことに要注意ですね。
      そして
      [感性]×[悟性]→[見識](Einblick)

      https://franoma.info/Einblickと写生

      https://franoma.info/自己防衛と自我防衛は違うよ大塚さん

      https://franoma.info/公認心理師は人殺し

      https://franoma.info/公認心理師は公職追放が妥当

      https://franoma.info/公認心理師はPTSDに対処できない

      https://bit.ly/2EBZelA
      そして
      https://bit.ly/menuForJap

      “日本人は殺され放題”
      誰にとっても
      “郷土なくして人生なし”
      (旧)琉球王国地域を[非武装化]する国際反核平和movement を進めましょう。

      返信
        1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

          スティーブ・ジョブズは、[禅の精神]です。
          ビル・ゲイツには[禅の精神]は欠落しています。
          @kenmogiにも欠落、
          (前頭)前野さんも。
          Wクオリアおじさん‼️
          特に、前野隆司さん@慶應義塾は、[禅の精神]欠落の人物なのに、お寺さんを集めて、変な講義をして[講義録]を販売されたので…カネの亡者ケイオー⁉️と思いました。奉仕霊運が生きてたら「ペダンティックはダメです」と言ったでしょう。

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            なるほど…( ..)φメモメモ
            大事な点で大違い☯なんですね。

            偽物ほど自信満々って法則はあるかも(笑)

  2. franoma

    先ほど、この記事をツイッターでご紹介しました。

    https://twitter.com/franoma/status/806673554909446144
    #神戸 の #解離 事件。 #女子 #児童 にバケツ投げつけの #PTSD 解離 #小学校 #教諭 (65)
    http://qq2q.biz/Acpk
    via @PTSDSUIU 先生のブログから。私もコメントしました。何を投げても良さそうですが、なぜバケツだと思いますか?
    10:35 AM – 8 Dec 2016

    ただし、この記事へのリンクは、長くなるので短縮しました。

    「なぜバケツだと思いますか?」
    ということを皆で考えるのも良いと思います。私が子どもの頃は、チョークを投げる先生が多く、黒板消しを投げる先生は、相当に凶暴な人と認識されていました。それが今や、バケツですか。エスカレートしていますね。

    我が家の愚息は、私が寝ているときに声をかけても起きなかったら、猫を投げてきました。猫さまは平和的なので、私の頭を柔らかい肉球でポンポンしました。よしよし何か用かな?…と抱っこしてスリスリしました。

    何を投げるかには意味があるのです。
    投げるのは「もの」や「いきもの」とは限らず、
    「暴言」や
    「問い」かも知れません。

    バケツは何の象徴かということですね。

    バケツに氷水を入れてかぶり(←水垢離)
    寄付を募る行為も世界中でやられましたね。
    『バケツの氷水ざっぱん運動、
    ALS治療の前進に貢献 主要遺伝子発見と』
    http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-36911354

    くだんの小学校教諭がバケツを投げたことは
    意味があるのですが、
    傷害罪になってしまうので、
    現実世界でやってはダメな「行動化」( http://qq2q.biz/Acqx )ですね。
    学級だよりに、
    「私は、空のバケツを投げつけたい気分だ」
    など表現して、なぜ、バケツを投げたくなるのか、
    説明したら教育的だったし、無問題でしょう。

    何處も同じPTSD現象ですから
    PTSD現象学を進めましょう。

    学校の先生が教育心理学の基本を忘れて
    解離行動をしてしまう件については、
    ameblo.jp/lully-moliele-1660/entry-12226699723.html#c12898359551
    コメント No. 1「PTSD現象」を投稿しました。

    これはまた、凄いケースですね。
    こういう教員の元では、
    「晒されないように
    ノートは一切、取らない」
    というお子さまが出てきたり、
    「自分の備忘録としては役立たないけれども教員の高い評価を得るようなノートを書こう」という…なんちゃって「できる子」が量産されたりするでしょうね。

    教育心理学の常識を外しています。
    基本に帰ったら如何でしょうか。

    こういう簡単なことで躓くのは、
    PTSD現象です。なので、PTSD現象学を進めましょう。

    どうも、お邪魔しました。

    あ*

    2016-12-08 08:46:40
    ===コメント内容おわり===

    あるブロガーさんが、田舎の学校では、援助交際しか生きる道がないと勘違いする女子が多い
    https://twitter.com/conisshow/status/806574273066242048
    と書いていらしたので、それに対しても、2つコメントしました。
    https://twitter.com/franoma/status/806631496928722944
    援助交際 でしか暮らしていけないというのも
    あらゆる勘違いも、PTSDによる認知の歪み。
    アンセーフティセックス(=自己放棄)が蔓延し、
    若年層に梅毒が増え、脳梅毒も増えると予想されること。

    https://twitter.com/franoma/status/806630077668564992
    「傾向と対策」でスコアが変わってしまうようなハウツー学習は、
    主体性 のある学びではない。すなわち学習者本人の歴史的心身(=人格)を無視しているから当人のトラウマ対処に有効ではないこと。

    失敗学との関連もツイート
    https://twitter.com/franoma/status/806628131628945408

    個人の歴史的心身との関連もツイート
    https://twitter.com/franoma/status/806616013718441984

    せっせと書きました。

    子どもを守らないとなりませんから。要するに
    ヤマタノオロチに子々孫々を生贄に差し出すのは、やめようという
    PTSD負の連鎖を止めよう、少なくとも
    PTSD負の連鎖をひどくする方向に加担することだけは避けようということです。
    それには、「頭お留守」( http://bit.ly/1WtPlNt )状態=PTSD否認をやめねばなりません。

    「傾向と対策」でスコア( http://qq2q.biz/Acty )が変わってしまうような「診断」は「学力」に限らずやられています。困りますね。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      ありがとうございます。

      学校も対話で哲学するよりは、傾向と対策で、教師をノイローゼにし休職に追い込む、ADHDとアスペルガー、LD、自閉症をでっちあげ、心療内科送りにして、もう戻ってこれないようにしたのでしょう。
      怖ろしい合理性です。
      人間のすることではないですね。

      返信
      1. franoma

        「怖ろしい合理性」で「人間のすることではない」のは、いわゆる
        「機械的合理主義」です。

        翠雨先生がコメント
        http://qq2q.biz/AcGs
        で指摘なさった
        「精神科医が魂までは救わない」というスタンスでは、
        「機械的合理主義」で
        患者さんの人格を無視して
        「アスペ」ラベリングや「ADHD」ラベリング、
        「発達障害」ラベリングや、
        「精神病」ラベリングを行なって
        患者さんを制圧するのが精神科医の役割とお思いだということですね。
         http://bit.ly/Ssensei
        のように、患者さんの人格を無視せず、
        「ずれ」( http://bit.ly/1GwBb77 )があるときだけ介入するようにすれば良いのに…バカ(=PTSDによる認知機能の歪みがある状態)ですね、しかも、それを科学主義だと思っているところが
        kyupin医師の科学リテラシーの低さを露呈しています。
         科学を進めるには、
        exercice spirituel
        exercice physique
        の両方が必須です。
         関連することは、コメント
        http://qq2q.biz/AcHk
        に書きました。
        “exercice spirituel” と “exercice physique” の解離が問題( http://bit.ly/1TTnt2G )というくらい精神科医ならば理解していなければなりません。私は、斎藤学医師については、家族レベルのPTSD負の連鎖しか念頭にないらしい(?)所為か「アダチル教」などと揶揄されてしまうので(PTSD現象学にバージョンアップするためには)インド哲学科に社会人入学しろとか書いていますが、もちろん「誹謗中傷」ではなく「批判」です。斎藤学医師は、kyupin医師とは違い、少なくとも
        “exercice spirituel” と “exercice physique” の解離に対処する必要があることは認識できておいでですよね。kyupin医師ほどバカじゃないと言われても全然、嬉しくないとは思いますが。

        ところで、「もの」と「こと」の両方を概念化するトレーニング(← exercice spirituel)は、実は、日本では、陰陽五行説に基づく行事でなされていますよ(←宗教哲学)。それを「無宗教」としてしまうのは哲学が弱いせいですね。どこまでいっても、頭の弱い=PTSDによる認知機能の歪みが激しい精神科医でした、kyupin医師は。もう救いがありませんので、PTSDの世紀においては、害毒を流すばかりの過去の人物と言えましょう。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          児童虐待で傷ついたkyupinのこころが、せっかく「精霊」を感じたのに、即【否認】したわけですよね。
          最近の大学生は、卒論で被災地での幽霊話を、現象学的に研究していて、kyupinよりはるかに優秀です。

          返信
        2. あ*=franoma

          (誤)機械的合理主義
           ↓↓↓
          (正)機械論的合理主義

          謹んで訂正します。

          (前頭)前野さん@慶應義塾が機械論的合理主義と素朴実在論から脱することができますように。シモンドンをお読みになれば、何とかなるなるかも?知れません。

          https://ptsd.red/2019/12/31/逮捕されない薬物乱用とptsdの自己処方/#comment-20513

          にコメントした話です。

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            ロールプレイのお話は面白かったですね。
            意識だけの心理学では不徹底であることを的確に教えてくれます。
            バルタン星人の患者さんのお話等、いつも興味深い事例をありがとうございます_(_^_)_

          1. 翠雨 投稿作成者

            ありがとうございます_(_^_)_

            外流行中❢@学会 って表現かも(笑)

      2. あ*=franoma

        https://ameblo.jp/dn-nb-sayu/entry-12660786736.html
        という記事が出ました。

        東日本大震災の衝撃と
        後に続く《非日常》の中で
        配偶者が[解離言動]オンパレードとなり、離婚することに。

        お子さまにはHSPラベリングでトップブロガーを目指すそうです。

        HSPラベリングがお奨めできない理由は、
        「新型コロナウイルス対策にワクチン接種に過大な期待をかけるのは危険」と言っても、当人は考えることができず、[専門家]の言いなり、お上の言いなりになるだけで、自分の身を自分で守る気概を持つように育つ途が閉ざされてしまうからです。

        iPhoneから送信

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          現地の惨状に改めて言葉を失います。
          被災地で笑ってしまって大バッシングを受けたアナウンサーみたいな感じだったのでしょうか。
          看護師さんのようですが、10年経っても、PTSDリスクを負ったときの解離現象については、まだまだ理解されていないみたいですね。
          そういう足元を専門家に掬われた悲劇です。

          創価学会依存症もなかなかのものと見ました( ..)φメモメモ

          返信
        2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

          Dr蝦名の[詭弁]=“pseudo sophistication” に騙サレ
          “接種するリスクと接種しないリスクを比べサセラレ”
          “接種するメリットが碌にないのに[薬害]リスクだけ取らサレたら”[自己防衛]ができないから、やっぱり
          普通に[インフォームド・コンセント]追求をさせないように詭弁で[心理操作]をするのは良くない…
          と気づく人が増えそうです。

          https://twitter.com/Yonishitagaeba/status/1622115710679011328?s=20

          記憶違いでなければ、台湾🇹🇼は、
          アストラゼネカでブースター接種だったハズで、
          製造元は、ケンちゃん(@kenmogi)ケンブリッジですね。

          [予防接種]として機能していないのに
          [実験動物]に志願させてデータだけ取りたいエンタープライズの僕になり、アストラゼネカ工場誘致やモデルナ工場誘致を推進するのは困ります。

          特にモデルナ工場誘致は、ウクライナの[二の舞]になるヤバい話と言われています。
          https://franoma.info/ウクライナの作為体験サセラレ

          返信
  3. あ*=franoma

    アメブロさんが
    https://dokusho-ojikan.jp/series_list/series_id=146827?book_id=894790
    を奨めてきます。

    性分化がきっぱり男女に分かれていないのは[自然現象]です。然様な状態を[疾患]と見做すことが妥当か否かは、当該ローカル社会のローカル文化に依存して決まるので、[医療社会学]の研究課題ですね。

    性分化がきっぱり男女に分かれていないお子さまを授かったご家族&ご当人であるお子さまには[PTSD予防]が必要&不可欠です。

    “gender conflict / class conflict” に振り回されてグチョグチョになっているのに無自覚な[PTSD否認]慶應ガールズ&慶應ボーイズから被害を受けないように要注意ですね。
    iPhoneから送信

    返信
  4. あ*=franoma

    プロパガンダ要員のドーキンスが『神は、妄想である—宗教との決別』 と主張しても、[宗教哲学]なしでは[平穏死]を子々孫々繋いで行くこと即ち[トラウマの連鎖]を止めることは不可能である現実は変わりようがありません。

    “the principle of charity” だけは外さず、
    法哲学、科学哲学、宗教哲学を進めないと
    どうにもなりません。

    ドラゴンさまに言い掛かりをつけておいでの[専門家]は、どうやら「科学の成り立ち」について考えたことがない模様です。愚息が小学生の頃、よく話したものですが。どういう教育を受けると、そうなってしまうのか?興味が湧きます。

    返信
    1. ドラゴン

      恐らく、過剰適応の軍隊方式の教育を受けたので、ラットボックス内の虐待感覚には共感する事が出来ないのだと…..

      返信
    2. 翠雨 投稿作成者

      例の「○○さんに謝って!」というフレーズは、よしもと心理学で繰り返し出てくるパロディモチーフでした。

      自分の問題(立ち会った人はみな了解している)と気づかずに、近くにいる自分と真逆の人をかばおうとするメサイアコンプレックスです。
      本人が本気で言っているところが笑いのツボです(笑)

      返信
  5. あ*=franoma

    “culturally adrift” ということで、こちらに書きます。

    まさに、«活動家が 宗教を信じない、アメリカ国民が宗教を信じなくなった» というのは、
    《アメリカ建国の精神》のベースにあった文化を失い、 “culturally adrift” になってしまった成果です。そして、MITの利根川博士も “value-free science” の成立条件を考察する《科学哲学》を欠いてネズミ虐待🐭実験を[日本人]に当てはめることを目指して、ご子息[逆死]という《PTSD現象》を引き寄せたでしょう。
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12739175177.html
    と書きました。
    iPhoneから送信

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      インディアンいじめをねずみ🐭いじめに置き換えたんですね。
      ネズミがいなくなると日本人がアブナイそうです。
      ディズニーランドは供養のためのメモリアルパークかな?
      もう予備実験は超えてますね(´;ω;`)ウッ…

      あんまりなことをすると神(セルフ)の怒りに触れるものなので、いつか宗教を信じざるを得なくなるといいですね。

      返信
  6. あ*=franoma

    「皆さま‼️‼️ワクチンをワクチン接種を考えてみて下さい。日本のため。自己防衛です。」
    https://ameblo.jp/kantatomoko1013/entry-12743308980.html
    [自己防衛]と正しく表記されていますね。個別科学には[社会科学]も含まれているので…
    [自我防衛]で高校生のご子息にコロナ毒チン接種をしてしまった御母堂は[自己防衛]は出来ませんでした。

    [自我]と[自己]は違う…うう…小学生に説明しているようなことが通じない母子もいるということですね。

    https://franoma.info/謎の文教政策
    の影響でしょうか。
    iPhoneから送信

    創価学会[依存症]の一種ですね。
    学会員が民生委員になって
    コロナ毒チン接種を嫌がる普通の[感性]がある人を[説得]していると噂です。
    “衆生をポア” してはダメですね、
    オウム真理教と同じです。
    仏教ではありません。

    愚兄の発言 “誰か、お坊さんになると良い”
    というのを思い出しました…orz。
    “自己免疫疾患” が専門ですから。

    《ゲイツ崇拝者》である配偶者に苦痛を与えられ続ける人生が待っているのでした。《ゲイツ崇拝》なんて誰のためにもならないことは辞めたほうが良い…彼女が後妻に来てくださった時からハンガリー🇭🇺オヤジが言っていたことです。[政治弾圧]第一主義者たちに嬲りものにされず、もし未だ生きていたら、民生委員になった創価学会員にコロナ毒チン接種を[強要]されて、ポアされたでしょうか。[社会性]を持て‼️とか言って強要する訳ですが、[社会性]も[民主主義]も欠落しているのが “the principle of charity” を外した cults 勢力だということは、普通の欧米人には簡単に通じます。

    ここっとさんには通じないでしょう。
    何処が合理的で現実主義の🇫🇷フランス🇫🇷ライフスタイルなのか⁉️ハンガリー🇭🇺オヤジが生きていたら驚愕したことでしょう。

    他者を嬲りものにする cults活動を
    “思想信条の自由” とは言いません。
    小学生に判ることが大学人には理解できません。

    https://franoma.info/公認心理師は人殺し

    https://franoma.info/公認心理師は公職追放が妥当

    https://franoma.info/公認心理師はPTSDに対処できない

    https://bit.ly/2EBZelA

    https://bit.ly/menuForJap

    はすみとしこ(編著)『実子誘拐』
    に書かれたような社会問題=PTSD現象に対処するには、 “the principle of charity” を外した教団である[創価学会]はカルト認定にしないと、二進も三進も行かないことは間違いないことです。

    [内観]を拒否してパキシル服用でインポになったらしい[東洋医]詐称の先生は、反ワクチンですが、 “2大カルト組織” の橋渡し役を務めておいでの模様で…
    何処が《東洋医》なんだか、サッパリ分かりません。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ワクチン喧伝💀狂死曲には頭がクラクラしますね。

      元気がありあまっているらしい自称インテリの方々にポアのターゲットにされるのはもうコリゴリです…(;^_^A
      防衛戦が終了しそうだから免疫はついたでしょうけどね。
      このワクチンは広めたいと思います。

      返信
  7. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12752375284.html
    を再読し、
    広島原爆投下[社会実験]の成果として米国の “brain initiative” 研究者たちは眺めておいでなのだろうと推察しました。

    https://franoma.info/オバマさんの勘違い

    https://franoma.info/こころのケアはグリーフケアではない

    https://franoma.info/アサーションが無効な日本の特殊性

    https://franoma.info/2017forMe

    https://franoma.info/Dr蝦名はアメリカ政治学ベースらしい

    https://franoma.info/否認のツケは大きい

    https://franoma.info/ラスボス岩波明を倒すのは誰

    https://franoma.info/公認心理師は人殺し

    https://franoma.info/制度設計ミスで社会問題ジェネレータ

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございます_(_^_)_

      まとめサイト的掲示板になってます♪
      “intellectual beauty” ではなくて“spiritual beauty” も重要ですね( ..)φメモメモ

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です