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おかげさまの法則 思いを「超えて」うまくいく 単行本(ソフトカバー) – 2019/3/25
このプロセスから得た、人が本来の自分を取り戻して生きる方法を、喜びと感謝で生きる「へそ道」として伝え続けている、入江富美子監督。
45年にわたる脳波研究から、人が超常現象を起こしているときに〝脳波7.8Hzのゆらぎ“が頻出するという多数の事例検証を重ね、「人間と地球の持つ周波数7.8Hzと共鳴するとき、自分を超えた能力、ひらめき、自然治癒力などが起こるのではないか」との仮説を導き出した、志賀一雅博士。
そんな右脳的な「生き方の教え」と、左脳的な「脳波研究」がタッグを組んで見事に融合!
直感がはたらいているとき、喜んで感謝している「おかげさま」状態のとき、瞑想しているとき、脳で何が起こっているのか?
自分の思いを大きく超える「天のはからい」「向こう持ち」の中で生きるとき、人と地球のあいだで何が起こっているのか?
入江監督とへそ道実践者によるふんだんな事例と、志賀博士の脳波分析や脳の生化学の観点から、ありのままの自分で喜びと感謝の中に生きる「おかげさまの法則」がわかりやすく解説されていきます。
◎ ありのままの自分で生きる生き方
「へそ道」とは、
脳力全開時の脳波10Hzと
超意識共鳴の脳波7.8Hzの
両方を使って生きること
◎ 自力を超えた
「向こう持ちの力」の中で生きるとき
地球周波数7.8Hzのゆらぎと脳波が共鳴する
◎ 突然聞こえる音楽や声、ビジョンといった
未知の情報源は7.8Hz地球チャンネル
◎ 入江監督は、
脳波にも声にも7.8Hzが出ていた!
◎ 自分で自分を変えるのではなく
「へそを湧かす」「お詫びとお礼」
=おかげさま =7.8Hz
と繋がることで自然に天が変えてくれる
◎ 喜びの回路を育てる方法
◎ ドーパミンとノルアドレナリン
「喜び」と「不安・怒り」は紙一重
◎ 人気の治療家が施術中や
超常現象が起こっているときに
頻出する脳波7.8Hzは
誰もが眠りに落ちるときに出ている脳波。
子育ても、手当ても、子守歌も、アファメーションも、
どんな脳波状態で行うかがカギになる
生きづらかった人も、不安感を持った人も、なかなか本当の自分を表現できなかった人も。
この本に満載の、本当の自分でありのままに生きるヒントを、ぜひ、あなたの「脳」と「おへそ」に響かせてみてください。
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2019/3/25
- 寸法12.9 x 2 x 18.9 cm
- ISBN-10486471715X
- ISBN-13978-4864717151
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商品の説明
著者について
大阪出身。ファッションデザイナーを経て、アロマテラピストのプロ養成専門学校講師として活動。その後、自身の体験から「あなたのままで大丈夫」というメッセージを多くの人に伝えたいと思い、未経験ながら映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」(2007年)を制作。映画監督デビュー作であるこの作品は海外19カ国2000カ所以上で上映され、観客動員数は20万人を超える。他に「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年)、「天から見れば」(2011年)も発表。全3作品とも日本だけでなく海外でも高評価を得ており、「天から見れば」は2012年にニューヨーク国連にて上映される。また村上和雄ドキュメント「SWITCH」(鈴木七沖監督)では、「ミッションを生きる」女性として出演し、話題となる。2016年には、国連NGO 平和団体〝Peace Maker Group〟の国連における平和フィルムフェステイバル映像審査員のアジア代表に就任。著書に『1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~』(三五館)、絵本作家のぶみとのコラボ絵本『おへそのさき』『わけたらふえる?』(七田教育出版)。『へそ道~宇宙を見つめる 使命を見つける~(サンマーク出版)。プロデュース作品に「すべては今のためにあったこと」著:中山靖雄(海竜社)。
現在は、自ら考案した、自分を最大限に活かして人生を豊かにするための「へそ道(へそどう)」ワークショップを主宰。国内のみならず海外でも講演、ワークショップなどの活動をしている。人生全般に変化を起こす、わかりやすく、シンプルな手法が好評を呼んでいる。
志賀一雅(しが かずまさ) 工学博士
現・脳力開発研究所相談役。最初に脳波の「α波」を3種類に分け、ファストα波、ミッドα波、スローα波と質的な違いを提唱した。
1961年電気通信大学卒業後、松下技研に勤務。東京大学工学部計数工学科研究員を兼務して脳波研究に没頭。1983年㈱脳力開発研究所設立。PC を用いた脳波分析装置を開発し、大学や企業の研究所へ提供。アルファ波を指標としたメンタルトレーニング指導で、日本航空、日本IBM、NTT など大手企業の脳力開発研修において高い評価を得る。
2008・2009年文部科学省より委託を受け「専門学校教職員、学生のためのメンタルヘルス・脳力開発プログラム」を開発、学校や企業に向けての「メンタルウェルネストレーニング推進プロジェクト」を総合監修。著書に『奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》のすべて』(ヒカルランド)、『「全身の疲れ」がスッキリ取れる本』(三笠書房)』他多数。
2011年米国HHS(米国保健福祉省)大統領諮問機関より、長年にわたる脳波とメンタルトレーニングの研究、実践に対しGOLDAWARD(金賞)を授与される。2015年にはステージ3の大腸ガンを克服し、現在もさまざま研究と講演活動を実施している。
著者について

入江富美子
大阪生まれ。2005年の大晦日の夜、「宇宙に感謝の量が増える映画をつくりたい!」と一念発起し、
映画監督の道に入る。撮影、インタビュー、映像編集、そして挿入歌を作詞・作曲し、そのうえボーカルにも挑戦。こうして仲間とともにつくりあげたドキュメント映画『1/4の奇跡〜本当のことだから〜』は各地で反響を呼び、日本のみならず海外でも上映され、高い評価を得ている。現在は、「監督」として講演に全国を飛び回り、2作目『光彩〜ひかり〜の奇跡』に続き、日本画家・南正文さんのドキュメンタリー『天から見れば』を2011年6月に発表した。映画配給チーム「ハートオブミラクル」の名誉理事。
◇プロフィール◇
映画監督 ミッションプロデューサー ザ・セレブレーションセミナー開催 国連関連の平和フィルムフェステイバルアジア代表審査員 株式会社トータルプレイズ代表
監督として、「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」「光彩〜ひかり〜の奇跡」「天から見れば」の3作を制作。
また村上和雄ドキュメント「SWITCH」(鈴木七沖監督)では、「ミッションを生きる」女性として出演し、話題となる。
その他にも多数の映画制作に関わる。 2008年「宇宙の約束」(岩崎靖子監督)ではプロデュースコーチ。
2014年「日本一幸せな従業員をつくる!~ホテルアソシア名古屋ターミナルの挑戦〜 」(岩崎靖子監督)では撮影指揮及び撮影。
2017年「LIFE TREASURE」 ・2019年「LIFE TREASURE 2」(総合監督/小泉雅央)の編集と構成に関わる。
2016年には、国連NGO平和団体 “Peace Maker Group” の国連における平和フィルムフェステイバル映像審査員のアジア代表に選ばれる。(国連NGO平和団体 “Peace Maker Group)
2021年よりへそ道のタイトルを外し、入江富美子としてより自由に活動を広げる。
著書に
『1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~』(三五館)
『おへそのさき』『わけたらふえる?』(七田教育出版)※絵本作家のぶみとのコラボ絵本
『へそ道〜宇宙を見つめる 使命を見つける〜』(サンマーク出版)
『思いを超えてうまくいくおかげさまの法則』(ヒカルランド)
書籍プロデュースに
『すべては今のためにあったこと』(海竜社)中山靖雄著などがある。
楽曲アルバムリリースに
『Everything is all right 1/4の奇跡〜本当のことだから〜』『CALL 光彩〜ひかり〜の奇跡』『天から見れば』
映画挿入歌ディレクターズカット「Erii Best Collections (入江 富美子監督作品 挿入歌)」amazon music 等で配信中
入江富美子オフィシャルサイト https://iriefumiko.com
入江富美子映画 https://iriefumiko.com/movie/
その他 *︎オンライン一年スクール「ザ!セレブレーション」*オンラインサロン「入江富美子のオープンキャンパス」*オンラインスタジオ「イケてる大人スタジオ」等
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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衣食住が豊になった日本だからこそ今必要な本だと感じます。
「あるがままに生きる」「自分を好きになる」「弱い自分を受け入れる」など、沢山のセミナーや本でよく言われている言葉ですが、この本をよんで腑に落ちました。
今のあるがままの自分を受け入れ生きることが、一番パワーがあり、自分という枠を超えた何か目に見えない力に生かされてるいることが感じられると。
ミッションとは、何か大きな事を成し遂げるのでなく自分が自分らしく生きること、表現することが、結果的にまわりに良い影響を及ぼすことを知って嬉しくなりました。
今回目に見えない世界の事を脳科学の視点から解説していることも興味深かったです。
7.8HZの凄さや味わうことの大切。
意識と脳がどんなふうに関連し働くのかがわかりやすく説明されていました。
そんなに簡単でいいの〜?と思いましたが、真実ほどやり方はシンプルなんだと思います。
科学ではまだまだ証明されないことの方が多いですが、目に見える世界と目に見えない世界のことが、著者の体験談にもとづくもので、人の可能性の凄さをすごく感じれたことが一番よかったです。
巷にある自己啓発の本とは何かが違う、良書に感じました。
思い通りではなく、思った以上の力、おかげさまなんですね。
また「やみくもに感謝するのは危険」なこと、その理由が、最後の章まるまる使って説明されてたのを興味深く読みました。思ってないのにありがとうと言うと、脳は「感じて→表現する」ようにできているから脳の作りに反してしまうと。感じてもいないことを表現すると、体はエラーととらえる。サービス業の人は、思ってもいないのにありがとうを連発する場面が多いけれども、するとエラー=腰痛などが多くなるので、その対策も書かれていました。
自分の中でビジョンが浮かんだり、声が聞こえたりといった不思議な現象も、食べなくても動けてエネルギーが補填される、自然治癒力がおこるといった現象も、なぜ起こるのか、がへそ道発案者の入江さんのプロセスをからめて書いてあったのがわかりやすかったです。
自分がリラックスして脳波7.8Hzになれたとき、地球周波数7.8Hzと共鳴することで起こることが可能とのこと。なるほど!
よく耳にすることで、おかげさまの気持ちが大事とか、ゆるむことが大事とか、自力でがんばらずゆだねる、とかありますが、その理由に地球がからんでいた!ということがわかって、不思議と腑に落ちました。
思いがけず、シューマン周波数の詳細、電離層のしくみとか、周波数やプラズマについてわかりやすく載っていてよかったです。
ありがとう ございました。
私は7.8ヘルツは出ていることがあるかどうかわかりませんが、A6脳波(波動?)だけは絶対阻止したい!あんたの挑発には乗らないぞ!(笑)と思って撃退法を考えて楽しんでいるくらいです笑
この本を書いて下さった志賀博士、入江富美子さん本当にありがとうございます🙏みんなに勧めたいです。
入江監督、話が面白すぎ〜(笑)
お二人の人柄などが伝わり元気をいただきました。
入江さんの著書には言いたいこと言えないことすべてが丸い言葉で語られるのが好きです。
ありがとうございました。
7.8ヘルツのことも分かり、瞑想が何で良いのかが腑に落ちました。
疑問を感じますね。
物事はそんなに単純ではないですよ。
本来ならちゃんとした学会で発表すべところその形跡はなさそうです。
本人も一流の学会で発表する自信ないのでしょうね。
まともな学会では相手にされないのでしょうけど。
スピ系出版社で自説を発表するいわゆるスピ系ビジネスで儲けようと思ってるのでしょう。